こんにちは。
野郎です。
前回 Java Silverって試験の勉強に何をどのぐらいやったのかを書きました。今回は試験の手続きとかの話を書くよー。なんで試験手続きを分けて書こうと思ったかというと、やたらとめんどくさかったからなんだよー。
試験手続き
手続きがなんでヤヤッコシイかというと、試験を実施する組織と、試験結果に基づいて資格を出すところが別なのね。だからメンドクサイのだと思う。
おおよその流れ
- ピアゾンに行ってアカウントを作る
- ピアゾンで試験日程を決める
- ピアゾンでお金を払う
- オラクルでアカウントを作る
- オラクルのアカウントがアクティブになるまで待つ。
- 待てないでログインを試みて規定回数を超えるとヤヤッコシソウ。
- ピアゾンで手続きしたところで試験を受ける
- 結果はオラクルで見る
このサイトに詳細が載っています。
Java Silverの試験を受けたんだが手続きがマジめんどくさかった
このサイトがなかったらかなり苦戦したかと思う。書いてくれた方、ありがとうございます。
ここにも書いてあるけど、オラクルのcertificate viewとかってのにアクセスできるタイミングが即時じゃないからさ。ここ、注意っす。確かアカウント作って三日後以降、最大6日とかだったような。野郎は一週間くらい放置してから入りました。
ちなみに、試験結果は割合すぐ来るよ。ホントに30分くらいでメール来たもの。
本番
試験当日は、時間に余裕をもって行きましょう。野郎が受けたところは個室じゃなかったです。まぁ、身分証を確認したりして、自分のタイミングで開始っす。気持ちを落ち着けましょう。
試験ブースには何も持ち込めない。メモ用に提供されるホワイトボードは無限に交換してくれる(印象)。ついペンのフタを開けっぱなして乾いてしまうのだけど、これも無限に交換してくれる(希望)。
試験は77問150分でした。野郎は急がず、かといって考えすぎずくらいの感じで進めました。チェックを入れた問題は後から簡単にアクセスできます。チェック入れつつ解きました。
全部解いたときに30分くらい余っていまして、チェックつけた問題10問くらいだったかな。それらをもう一度考えて、終わったところで残り30秒とかだった。使い切った感じです。野郎の実力では「楽勝!」ってことにはなりませんでしたな。
結語
本番はまぁ勉強したこと答えるだけだからさ、そのように頑張ればいいと思うの。問題は手続き関係っす。めんどいけど、ジリジリやればこなせるはずです。健闘を祈ります。
あ、あとね、勉強してて参考にしたサイトを試験直前に見つけたので書いときますね。参考書で開設されてなくて?言ってることが矛盾してませんか??って思ったところが解説されてました。書いてくれた方、ありがとうございました。
Java Java Silver 試験対策メモ
最近は仕事が早く終わった時に、某みなとで少しだけ練習できるようになってきました。時間があんまりないので、武器(サイと棒)だけ少し。全部で10分以内だけれども。
少しでも稽古ができるようになっただけでも転職してよかったのだなと思えますな。
やっぱり稽古は楽しいっす。人との稽古も大事なんだけど、一人で稽古する時間も絶対必要なんだよなー。少しずつ戻して、少しでも先に進めるといいなー。
がんばろう。