ローストビーフみたいなもの

こんんちは。

野郎です。

今日は久しぶりにお肉を焼いたよ。ローストビーフみたいなものを作ったのです。

やっぱり大きいお肉を焼いて食べると幸せになるね!

今回の方法は簡単で美味しかったから、もう少し頻繁にやろうと思うよ!

材料と方法

材料

  • 牛肉の塊
  • 胡椒

道具

  • フライパン
  • オーブン

方法

  1. 塩胡椒をして冷蔵庫で乾燥させる(やらなくてもいいと思う。数時間〜)
  2. 冷蔵庫から取り出して常温にする
  3. オーブンを130度で予熱を入れておく
  4. フライパンに油をしいて熱する
  5. 塊肉の各面に焼き色をつける
  6. お肉をアルミホイルで包む
  7. 予熱済みのオーブンに130度で30分くらい焼く
  8. 取り出して荒熱を取る
  9. テキトーに切って食べる

簡単だね!焼き色をつけてオーブンで火を入れるので、この方法だと失敗しにくいと思いました。

重要なのは、常温にしてからフライパンで焼き色をつけることです。常温大事。

あとさ、オーブンから出した後にしっかり時間をかけて休ませないと肉汁がダダ漏れになると思う。すぐ食べたいけど、間を置きましょう。

写真と追加説明

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塩胡椒したお肉。野郎は塩をしっかり入れてソースなしで食べられるくらいにします。やっぱり塩だけで食べるとお肉の味を楽しめるように思う。けれどもその辺りお好みでどーぞー。

もっていたら肉刺しで刺しておくのも素敵だと思う。

冷蔵庫乾燥はやらなくても美味しくできると思う。思うけど、干した方が旨味が凝縮されるのではないかと想像しています。想像妄想大事。

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干されたお肉。おぉぉぉ。うまそう。

表面がカピっとすると干された感じがする。

ここで常温に戻す→焼き色→オーブンとやるのだけれど、ここから(または焼き色をつけてから)温薫で火を入れるのも素敵だと思う。そのあたり、飲むお酒に合わせて変えるのも素敵だなぁ。。。

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表面を焼いたよー。焼いているところの写真を撮り損ねた。焼きながら撮るのは難しいね。

いやしかしこれ、美味しそうだなー。

火加減は、野郎は中火でやっています。表面は余裕を持って焼き色をつけて大丈夫です。塊のお肉ならここで火が入りすぎることはあんまりないと思う。けれども火力とか肉の大きさで変わるはずだから、やり過ぎ注意です。

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アルミホイル内に鎮座したお肉。うぉぉぉ。楽しみだー。

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オーブンから出てきて余熱を取ったとこ(たぶん)。・・・取り出した直後だったかな。。。忘れてしもうた。

けれどもまーおいしそうだ。素敵。

ここでちゃんと休ませないと切った時に肉汁が流出するので注意です。

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切った!

うわーーーー。おいしそうだー。

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野郎は盛り付けのない国に住んでいます。大人になったら盛り付けができるようになる予定。しばしお待ちください。

美味しかった!あっという間になくなったよ!

ほんと美味しかった!サイコーだなー。

おまけ

友達が遊びに来たときに手巻き寿司をしようかとなりました。そのときのカツオの漬け。出来上がりの写真を撮り忘れた・・・。

  1. カツオを柵で買ってくる。
  2. 柵に昆布を抱かせてサランラップで包んで冷蔵庫で寝かせる
  3. 柵を切り出して、抱かせた昆布をハサミでチョキチョキ切って入れ、自作めんつゆで漬ける
  4. 食べる

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漬けにする前の状態だったと思う。

ネットリして美味しかったなー。

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サーモンを軽く干したもの。柵で買ってきて、切って、軽く塩をして冷蔵庫で乾燥。

これも美味しかったなー。

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