2億5千万年後

こんにちは.野郎です.いままでとかなり異なる内容っす.今日は「25千万年後の地球」(タイトルは不正確)って感じのテレビを見て思ったことを書くよー.取りとめもなく思いついたことを,一切調べず,もちろん推敲もせずに書くから,間違ってても怒らないでね.かなり間違ってると思うし,見た事と知ってたこと,考えたことをキチンと分けて書いてないからね.長いし,気楽に斜め読みしてくださいな.えー,これはBSでやってました.ニュージーランドかどっかの製作だったような.夏休みだから子供向けなのかも.・・・・・あっちって南半球だから逆か・・・?アタマが悪くて悲しい・・・.始めの数分は見逃したけど,光速近くで宇宙に行ってたヒトが地球に帰ってきて目覚めて,人類の痕跡を探すといったあらすじ.少し・・・・くだらないね.でも,中身は面白かったよ.まずね,目覚めて地球を見るんだけどさ,大陸の形が全然違うから確信がもてないのよ.で,どうしたかっていうと,月を見るの.月は地球みたいな風化をしないから,アポロとか残ってんのよ.それで地球だって確認してた.言われれば月は風化とかしなさそうって思うけど,考えたことなかったなー.でも,太陽風とか,紫外線,細かい隕石,塵とかでボロボロになったりしないのかな.ピーター・D・ウォード(以下親愛の情を込めて,Dっちとする)が出ていたのもビックリした.節々でパンチの聞いたことを言ってましたよ.この番組で一番印象に残ったんだけど,Dっちが,地球史と人類を24時間とか1日に例えるとってのを「間違い」と断言していてたよ.1159分とか除夜の鐘がとかって言うけど,そのモデルだと人類誕生(と絶滅?)で一区切りじゃん.そうじゃないって.Dっちはね,ヒトの存在に関わらず地球ってあるからさーって言うの.で,地球の存在時間を120億年として,12時間に例えますって.こういうの素敵.地質学的なスケールで出来事をとらえる感じはものすごく好き.誕生は諸説あるんだろうけれど,だいたい40と数億年くらいでしょ.終わりは,いずれ太陽に飲み込まれるから,それまでだもんね.でね,単細胞生物は相当前からいるのよ.少なくとも40億年くらいは遡れるらしい.昔より数億年は起源が古くなってるね.で,多細胞生物って最近なのよね.さっきの時間だと,4時過ぎ.エディアカラ生物群のなにやらモフモフしたように見えるやつらが4時過ぎ.原始の海底でグッタリしていたのが4時過ぎ.個体なのか何なのかも分からん感じだったのが4時過ぎ.何を食べていたのかもあやしいのが4時過ぎ.平和だったと思われるのもつかの間で,眼ができちゃったせいで食う食われるがはじまりまして,赤の女王は全力疾走してないと留まることさえできないカンブリア.で,4時何十分だったかの2/10001/1000だったかも)秒間ぐらいが人間の存在時間なの.このほうがリアルだと思う.ホントにね,ものすごく短い時間のはずだと思うもの.Dっちは,地球の歴史で多細胞生物が存在しやすいのは今くらいで,すぐに単細胞生物しかいなくなるって言ってました.その意味では,人類のあとはゴキブリとかって言う人がいますが,間違いですね.人類のあとは菌です.

ホントは今だって地球は菌の星なのよ. 生物量はぶっちぎりです. スポンジ(菌)とくっついてるゴミ(菌以外.でかいのとか)みたいな感じだって.

ウィルス(生物じゃないって人もいるね)は寄生のような生活をしておるわけだから,いなくなっちゃうのかな.菌だけになれば,代謝系は自前でいける人が多いですから,平和になりますね.25千万年あとだと,ゴンドワナ(パンゲア?)みたいな馬鹿でっかい超大陸ができているって予想らしい.当然局地に氷なんかありませんよ.いまの地球の状態は,全くの偶然による,たまたまの一時的な現象なのです.内陸まで湿気が入れないから,中はでっかい砂漠になるみたい.水系って,地下水がかなりあった気がするんだけど,これも干上がるのかな.地下水への供給元って雨なの?だったら降らなきゃ干上がるのかも.あと,こんときは偏西風がすごいらしい.今でも南米の西側の海はさえぎるもんがなくて風がすごいらしいけど,比じゃないらしい.ゴンドワナの支配的な(高等)植物がね,竹とか笹(の子孫種)になるだろうって.ちなみに,竹のことを「草」って言ってたよ.木本にも草本にも分類しがたいって習ったけど,こういうのは立場で違うんでしょうな.でね,進化的に草は木に比べて新しいんだって.逆かと思うけど,違うんだね.最初の陸上植物って言われてるのって,・・・・マツバランの祖先種・・・・だっけ?忘れた.で,椰子みたいなコルク質の人がいて,維管束を持つ人が出て,草,と.草は全陸上植物の数%の生物量(って意味だと思う)だけど,生産する酸素の70%(確か)を占めてるんだって.イネ科とかさ,ガラス質(珪素?)とかを使ってたりするし,効率的なのかしら.えーと,話しが進まぬな.で,このときまた海洋無酸素事変が起きるだろうって.これって何で起きるんだろうと思ってたら,大陸が一つになって海流がなくなるのが原因らしい.海流はなくなるだろうけど,海流と酸素って・・・?循環しなくなって行き渡らないってのはいいとして,酸素ってどんなして海水に吸収されるんでしたっけ?今度調べてみます.でもさ,こういう致命的とも思えるようなことって,結構おきているよね.全球凍結だっけ?スノーボールアースとか.噴火とかもあるね.あーと思ったのは,噴火したときの塵だけじゃなくて,火山は別のでっかい変化を引き起こしうるっての.例えばね,石炭紀の地層って,いわば石炭でしょ.でね,その近くで大規模な火山活動があって,その地層に引火したことがあるらしい.めちゃめちゃ二酸化炭素出ますー.二酸化炭素の温室効果能なんてたいしたことないと思うけど,規模によるよね.あと,隕石ぶつかったりとか.最近恐竜絶滅の直接の原因は巨大隕石説で決まったのよね.確かイリジウムかなんかが決め手になったような.そういうでっかい急激なイベント(e.g.隕石衝突)と持続的な緩慢なイベント(e.g.大陸移動)があるんだよね.地史はこの繰り返しなのよ.繁殖適応度だとか,性選択だとかの話しは,ゆっくりしたときね.急なイベントは偶然の産物なので,適者が生存するとかではありません.誰が生き残るのかは全くの偶然です.この急で破滅的なイベントの時期を,絶滅期っていいます.(e.g.P/T境界とか)そこで生物相ががらっと変わるのよ.ってことは周りは屍の山なんで,ニッチががら空きです.そこですっごい適応放散して,落ち着いたらまたゆっくり変化です.そういう歴史なのよね.例えば,絶滅期とはちがうけど,ダーウィンフィンチとか,海洋島に侵入した生物がそういうことを起こしたりするよね.あと,バイカル湖(確か)のスズキ科(だっけ?)とか.がら空きのニッチに放散するときは割りと一気にするように思います.不思議だなーと思うのは,突然変異が発生する確率って放射線でも当てない限りそうは変わらないと思うのよね.で,木村先生の分子進化の中立説で,ほとんどの変異は進化(あるいは適応度?)に対して中立っていってた気がする.そしたら,放散してるときって何でそんなに早く表現型とか暮らしぶりが変わるのだろう.多少の変化なら,大くの遺伝的な変異を伴わなくてもいけるのかもしれないけど,不思議だー.獲得形質は遺伝しませんよ.)それともアレかな,ヒトゲノムプロジェクトのときにさ,最初は,ほとんどのゲノムはタンパクまでいってないってなったじゃん.だから,ほとんどジャンクじゃないのかって.でもさ,そのあと,タンパクにならない配列は調節系だったって話しじゃん.ってことは,例えば,通常の環境下だと多くの遺伝的変異は調節系の発現にちょっと影響があるかないかだけで中立だけど,一気に放散できるような状況だとそのくらいの差でも繁殖適応度に差が出て中立じゃなくなるとか.で,突然変異の発生頻度が同じでも進化が加速しているように見える,とか.荒唐無稽か.このテのイベントって再現できないのだろうし,進化が早いとか,あっという間とか言っても,それは地質学的な時間に対してってこどだから,もうすぐ死んじゃう俺たちは観察できないもんなー.絶滅期とか,海洋島に侵入した生物の進化速度が早い(少なくとも早く見える)分子的なメカニズムって解明されているのかな.そこはすごく興味がある.大絶滅期と進化の話しはスゲー面白くて,いつかちゃんと勉強したいなー.  何の話しだっけかしら. あとねー,俺さ,子供の頃読んだ図鑑に「もうすぐ氷河期が来る!」って書いてあったのを憶えてるのよ.寒くなるのか!って思ったの.忘れてない.しつこいんだ,俺.でね,大人になったら地球温暖化とか言ってるじゃない?何かしらと思ってたの.そしたらDっちはちゃんと言ってました.現在は間氷期(氷河期と氷河期の間の比較的温暖な時期).ほとんど(って言える根拠はなかろうが)の科学者はまた寒くなると思っている,と.ヒトが多少二酸化炭素を出しても,吸収するメカニズムが複数あるし,やがて回収されるって.まぁ,やがてって,人類滅亡後だろうけど.それにね,地質学的なスケールだと,地球はだんだん冷えていってるのよ.生命誕生のころってさ,原始のスープとかいいますけど,スープって熱いじゃん.冷たいのは「冷製」ってことわるでしょ.そっから段々冷えてきたけど,恐竜がいたころなんてかなり暑いと思うよ.人類が起源したとされる時期(未確定)はともかく,放散したのは氷河期じゃないのかしら.縄文の大海退(海進だったかも.テキトーだのぅ)とかもあったし,最近だとテムズ川(だっけ?)が中世に凍ったって記録があるよね.人類が引き起こしたかもしれない温暖化は一時的な現象です.一時的にあったかくなって,人類は壊滅的な打撃を受けるかもしれないけど,すぐに寒くなる.安心したまえ.だいたいさ,環境破壊はそりゃ悪いだろうけど,それはヒトに悪いのね.ヒトが死んじゃうからやめろって事でね,地球を守れとかさー,守れないよね.でかすぎて.地球史的にもさ,嫌気性のやつばっかりの時期にシアノバクテリアが酸素ガンガン作って,大虐殺してるもの.あれほどの虐殺はあまりなかったのではないでしょうか.だからね,ヒトだけじゃありませんよ.ただ,シアノバクテリアは酸素出して,酸素に殺されないからね.あのヒトは平気だから.そこいくと,ヒトはちょっとアレですな.自分の活動の産物で死にそうになってますから,ちょとアタマが弱いのでしょうな.いや・・・・かなり弱いのかも.そういえば,最初に出てきた地球に帰ってきた人も,何故か火山の噴火+メタン(たぶん)の爆発に巻き込まれて爆死していた.ビックリした.番組の最後でもね,いろんな人が結語みたいなこと言ってたんだけど,このまま人類が勝手にやってると「全員死んでしまう」と実もフタもない言い方してるい人がいて素敵だった.この「全員死んでしまう」ってのが2番目に印象に残りましたな.だって,全員死んでしまうんだよ.あと他にも色々考えながら見たんだけど,忘れてしもうた.アタマが弱いのです.空っぽです.思い出したらまた書く,かなぁ.

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変数を固定して観察したいものを浮かび上がらせる

変数を固定して観察したいものを浮かび上がらせる

例によってニュースレターからの転載だよー。 続きはリンクからどうぞー。 こんにちは。 コパヤシです。 今日は、延々と同じことを繰り返すことについて書いたよー。 結論:観察したいものと、固定できるものを見極めるのがカギなのかもー。無限反復地獄好きの同士はお試しあれー。 同じことを繰り返す コパヤシが何かを習得しようとするとき、同じようなやり方をすることが多いなと思う様になりました。同じことを延々と繰り返すって方法です。身体を用いる技術っぽいことではいつもやり方をしている。 方法の由来 どうしてこうなったかというと、おそらく長いあいだ武道(特に沖縄拳法)をやや特殊な感じでやっていたことが影響しているのではないか。コパヤシが沖縄拳法の某先生に習い始めたころは、一緒に稽古する人って(ほぼ)Oさんしかいなかった。稽古内容は「押し合い」と呼んでたものを中心に4種類の対練と、2つの型だけ。基本的にほぼこれだけを何年もやっていた。途中で武器(棒とサイ)が導入されて、これも基本の素振りだけを何年もやっていた。やがて人も増えてきたりして、いろんなこともやるようになったんだけど、最初

By kopayashi
生活に自動化やルールを埋め込んで認知的負荷を低減する

生活に自動化やルールを埋め込んで認知的負荷を低減する

例によってニュースレターからの転載だよー。 続きはリンクからどうぞー。 こんにちは。 コパヤシです。 今日は生活の中から判断を削減する話だよー。 結論:自分で驚くほど、生活に色んなものを埋め込んでいたー。 緒言 コパヤシは日常の中に自動化やルールをできるだけ埋め込んで運用することにより、生活から判断を取り除くための不断の努力をしているってことに最近気が付きました。なぜそんなことをしているかというと、どうやら日々細々とした判断をしたくないってことが動機みたいです。認知資源が有限と思っているのかもしれない。あるいは、なんだか合理的な気がして気持ちがいいのかもしれない。動機や起源はちゃんと考えたことはないです。 今回は、発掘できた埋め込みブツを書いてみようと思います。 探せばもっともっと出てくると思うのですが、とりあえず出てきた分だけ書きますー。 例によってニュースレターからの転載だよー。 続きはリンクからどうぞー。

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間欠断食の9か月(2025年2月~2025年9月)

間欠断食の9か月(2025年2月~2025年9月)

例によってニュースレターからの転載だよー。 続きはリンクからどうぞー。 こんにちは。 コパヤシです。 今日は間欠断食をはじめて9か月経過したときの報告だよ! 結論:間欠断食は意外と平気だよー。紆余曲折あったけど、続けるつもりだよー。 空腹時血糖値が正常値を逸脱 50歳を過ぎまして知命であるコパヤシなのですが、長年母から「ウチは糖尿の家系だ。酒を飲んでも飲まなくても糖尿になる。そのことをゆめゆめ忘れることなく、生活をちゃんとしなさい」と言われてきました。ですので、お酒飲んでいるときはチョコレートを食べないなど、十分に注意して生きてきました。 それが、、、2024年の血液検査で空腹時血糖値がやや上に逸脱していたのです。。。ついに来た。例のアレがやってきたのだ。やばい。 世の法則として、同じことをしていたら同じ結果が得られるのですね。同じことをしていて違う結果を期待するのは、ちょっと精神がアレになっているので注意が必要です。このまま同じ生活をしていると、年々上振れしていくのは目に見えています。ドウニカセントイカン。 続きはリンクからどうぞー。

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冬場の心拍数トレーニング的なランニング

冬場の心拍数トレーニング的なランニング

例によってニュースレターからの転載だよー。 続きはリンクからどうぞー。 こんにちは。 コパヤシです。 今日は寒くなってきて心拍数計の動作がオカシイノカナ?と思った話だよー。 壊れたんじゃなくて、冬場はそうなりがちなんだと思うよー。Polarもあるし、運用でカバーするよー。 Polarノ心拍計測ベルトハ手順ニ従ッテ装着スベシ Polarの心拍数計にも慣れてきて、毎日心拍数トレーニング的なランニングをしておりました。けど、寒くなってきたある日、なんだか表示がおかしかったです。なんだか心拍数が160以上の爆発してそうな心拍を示していたり、走っているのに70以下になったりしました。いくら何でも動きがエクストリームに過ぎる。もう走り始めているの、とりあえず観察しながら走っていると、やがて落ち着いてきました。あれ?直ったのかした。うーん。壊れてしまったのだろうか。。。 落ち着いてよーーく考えますと、最近Polarのベルトの装着に手を抜いていたというか、指示通りにやっていませんでした。思い出せば、このベルトって肌に密着させるべき部分に軽く水をかけるなど、湿らせてから使うように書いてありまし

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