延々と繰り返して技術に昇華する
例によってニュースレターからの転載だよー。
続きはリンクからどうぞー。
こんにちは。
コパヤシです。
今日は、延々と同じことを繰り返すことについて書いたよー。
結論:観察したいものと、固定できるものを見極めるのがカギなのかもー。無限反復地獄好きの同士はお試しあれー。
同じことを繰り返す
コパヤシが何かを習得しようとするとき、同じようなやり方をすることが多いなと思う様になりました。同じことを延々と繰り返すって方法です。身体を用いる技術っぽいことではいつもやり方をしている。
方法の由来
どうしてこうなったかというと、おそらく長いあいだ武道(特に沖縄拳法)をやや特殊な感じでやっていたことが影響しているのではないか。コパヤシが沖縄拳法の某先生に習い始めたころは、一緒に稽古する人って(ほぼ)Oさんしかいなかった。稽古内容は「押し合い」と呼んでたものを中心に4種類の対練と、2つの型だけ。基本的にほぼこれだけを何年もやっていた。途中で武器(棒とサイ)が導入されて、これも基本の素振りだけを何年もやっていた。やがて人も増えてきたりして、いろんなこともやるようになったんだけど、最初の数年はそんな感じだった。そういえば、最初は流派名も知らなかったのであった。
少ない人数で、少しの種類の稽古を延々とやってきたんだけど、やっていること自体は「同じこと」なんだけど、同じじゃない。自分も相手も、工夫したり、進歩したり、毎回体調も天候も違うし、同じであるはずない。毎回同じだけど、全く異なる状況の中で観察したり工夫したりしていたんだと思う。
一人でやる稽古も同様で、少しのこと(素手や武器の型とか)を延々と繰り返すんだけど、同じに見えて同じじゃない。同じであるはずがないんだよね、本人が毎日違うんだから。素手でもそうだけど、特に武器とかは違いが増幅されて、同じにするにはとてつもない修練が必要じゃないのかな。コパヤシは素人なので、同じにやること自体が難しいと思っていたし、いまも思っている。
沖縄拳法はサッパリ身につかなかったけど、「同じに見えるけど、毎回異なることを延々と繰り返しながら進歩していく枠組み」のようなことは学べたのかもしれないなと思っています。その枠組みをアチラコチラで適用しているのかもしれないなと思ったので書いている。
例によってニュースレターからの転載だよー。
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