仕事のこと

Javaの勉強の進捗

プログラミング

Javaの勉強の進捗

こんにちは。 野郎です。 今日はJavaの勉強の進捗の話しだよ。 野郎はこの夏に転職しました。 サマー転職です。 指定教材 言ってみればITっぽい仕事でして、開発と言うのでしょうか。 仕事を始めるに際して、この資格をこの教材で勉強して取ってねと言われています。 親切でありがたい。 大方針をもらえるのは助かる。 その資格ってのがJava関連のものでして、早速買って勉強をはじめました。 ↓前回の報告 勉強の進捗 Java これを手を動かしながら4周するのですと言われております。 やってみますと、この本は型とか繰り返し、条件分岐とかのプログラムっぽいところと、オブジェクト指向の作法みたいなところに別れています(野郎の認識)。 ここまでの進捗と感想 プログラムっぽい前半部(4章まで)はわりとサクッとできました。 いままで細々勉強してきたことに含まれている部分なので。 問題も、考えればおおよそわかるものが多かったっす。 書き方とか約束の部分は、覚るか繰り返して慣れるかなのかなと思っております。 でも、オブジェクト指向の作法っぽいとこ(5章から)入ったら

By kopayashi
勉強の進捗 Java

プログラミング

勉強の進捗 Java

こんにちは。 野郎です。 今日は勉強の進捗度合いを書くよ。 諸事情ありまして、野郎は転職することになりました。 そのことは折々に書くよ。 次のところからは、とりあえずコレの資格を取ってと言われています。 この本を手を動かしながらまずは4周してみてとのコト。 この手のことは自分で細々勉強していたけど、こうやって資格や教材を指定してもらえると勉強しやすいですね。 大学受験とかでもそうだけどさ、参考書とか問題集とかって山のようにあるじゃないですか。 教材を選んでるのが自分だと迷いが出てくるのよね。 コレでよかったのか・・・・とか、間違った努力をしてないかとか。 ホントは、なんでもいいから何周分か取り組んで、身についたら次の教材へ行ったらいいのよね。 けれども身につけるのに時間はかかるは、受験は時間がないはで、焦って迷うんだよ。 プログラムの場合は言語だっていっぱいあるし、全くの素人は迷いやすいよなー。 この教材を仕事とウルトラ出張をしつつ日々やっています。 やっとこさ4章まで終わりました。 遅々として進まぬのぅ・・・。 ここまでに出て来た分岐とか繰り返しの考

By kopayashi
知らない人にご馳走してもらえることになった

仕事のこと

知らない人にご馳走してもらえることになった

こんにちは。 野郎です。 今日はね、世の中に野郎に食事を奢ってあげようという人が現れたので、その顛末を書くよ! 野郎がオーストラリアに出張に行っている時に、知らない人からSMSを受け取りました。 以下が一連のやりとりっす。 スクリーンショットの後に野郎の思いを書きますね。「()」カッコの中が 野郎の思い であります。 オレオレの人「電話が繋がらないです!」 野郎の脳内(?誰?まー、オーストラリアにいるから繋がらないのかなー?) 野郎「いまオーストラリアです。」 オレオレの人「良いですね」 野郎の脳内(出張で大変です。良くないです。) オレオレの人「あした中にネットバンキングかなんかで入金は大丈夫ですか?」 オレオレの人「10日10時から契約なので今日中にご案内をお送りします!」 野郎の脳内(・・・・?)(これはもしや・・・・オレオレの亜流!キター!テキトーにあしらっとこう) 野郎「大丈夫ですよ!面白いのでネットに晒しますね!ありがとう!」 オレオレの人「よろしくお願いします」 野郎の脳内(・・・・えらくフレンドリーなオレオレだな・・・。この機会に

By kopayashi
転職しそうだー。

仕事のこと

転職しそうだー。

こんにちは。 野郎です。 今日は転職しそうだって話を書くよー。 野郎の仕事は結構エクストリームでして、出張も多く労働時間もとてもとても長い(野郎比)です。 野郎としては出張そのものは嫌いではないけれど、出張中は休みがなかったりするので、アチコチに行けるメリットはほとんど享受できていません。 出張中は時間も長くなりがちだし、今一つであります。 出張中じゃなくてもさ、基本的に時間が長いのね。 この間も海外に20時間かけて移動して、お客さんのところに直行したもの。 そしてそのまま毎日12時間労働だったの。 なんというかこういうことが多くてね、 人生を差し出せ っていう感じのことになる場面が多すぎるよ。 野郎はやってみたいことがたくさんあるんだー。 野郎の時間を奪わないでー。 家族のこともあるし、そろそろ潮時かと思っていました。 諸事情があってお声かけをしたら、使ってくれそうな方が現れました。 ずっとやってみたかった内容(今度書くね)のことで、自分でも細々勉強していたことです。 好きで読んでいた本なども、関連すると言えば関連するので励みにもなります。 生物学

By kopayashi
なぜプロジェクトは終わらないのか。

仕事のこと

なぜプロジェクトは終わらないのか。

こんにちは。 野郎です。 今日はマネジメントしてくれーって話しです。 野郎は従業員100人以下の会社で働いております。 零細企業ですな。 大きい装置を据付して、検査して、納めるのが仕事です。 会社自体は組み立てとか設計、メンテナンス、営業なんかをやっている人もいます。 俺が会社に来た時、まーエクストリームな勤務でした。 毎日15時間とか働いて、次の休みはいつかわからないという。 残業代がちゃんと出た(当たり前)けど、カラダを壊すんじゃないかと思ってやってました。 ホント、生き延びられてよかった。 危なかった。 野郎はね、いち従業員ですから目の前の仕事を効率よくどんどんやるのが仕事です。 はい。いち従業員ですから。 だけど、頑張っても頑張ってもいつも残業したり休日出勤してるなら、野郎をマネジメントしている人が間違ってるんだと思うの。 従業員の能力を見極めて、適切な配置をするのもマネジメントです。 いつも納期に終わらないのなら、 * 納期の設定を間違ってる(短い) * 投入する人員量を間違ってる(少ない) * 売値が間違ってる(安い) * 工数を見

By kopayashi
野郎は野郎の時間が貴重っす 今の時は今しかなくて、かつ、いつ死んじゃうかわからないのよ

いろいろなこと

野郎は野郎の時間が貴重っす 今の時は今しかなくて、かつ、いつ死んじゃうかわからないのよ

こんにちは。 野郎です。 今日はなんでみなさん自分の時間を安く見積もっているのかって話です。 昨日、スケジュールに予備日がない件について書きました。 その流れでなんでみんな平然と自分の時間を奪われているのかっていうと、自分の時間を安く見積もっているからではないかって書きました。 なんでそもそも自分の時間を安く見積もっているのかというと、これさ、自分がそのうち死んじゃうって思ってないからじゃないのかな。 えーとほら、メメントモリっすよ。 野郎は子供の頃からいつか死んじゃうって知ってました。 たぶん他の人も知ってると思うけどね・・・。 その想いの強さは人によるものらしく、堀江貴文氏なんかは強烈に意識して生きてきたみたい。 その辺の話を「ちきりんの日記」でむかーーし読んだ気がする。 最近そのブログを読みに行ってないのでわからないけど・・・。 やがて死んじゃうって忘れちゃうとさ、自分の時間は貴重じゃないよね、きっと。 俺たちはなんとなく平均寿命まで生きる気がしてるけどさ、そんなことないよね。 今日にも死ぬかもしれないじゃない。 ホントにちょっとしたことで人って死ん

By kopayashi
スケジュールに予備日がない件 野郎の貴重な時間を奪わないでー

いろいろなこと

スケジュールに予備日がない件 野郎の貴重な時間を奪わないでー

こんにちは。 野郎です。 今日はスケジュールにバッファーがない件について書くよ。 野郎はいま大きい装置をどこかに据え付けて、いろんな試験して、報告書書いてお客さんに収めるって仕事をしています。 プロジェクト全体はヘタすると年単位だったりします。 ここの出張はひとまとまりの試験をするのに一回数週間(の出張)って感じです。 装置と、建屋、お客さん、人員など全部揃わないと動けないので、結構直前にならないと予定が決まらなかったりします。 予定の立て方なんだけどね、みなさん最初から土曜日働くつもりで組んでるのよ。 これさ、なんかあったら日曜日出るか夜中までやるしかなくなるじゃないですか。 そしてデッカい装置だし、毎度「なんか」あるんだよ。 意味がわからないです。。。。 これさ、土曜日は予備日にしてくれって交渉したこともあるのね。 実際本社はそうやってるしさ。 韓国に行った時も、向こうのスタッフに驚かれたもんな。 土曜日やるの?って。 でもさ、交渉したけど断られたんだよ。 なんか理由を言っていたけど、意味がわからなすぎて覚えられなかった(笑)。 土曜は予備日にして

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