
英語
パラグラフの基本構造 あと、「例」について
こんにちは。 野郎です。 今日は基地内大学の英語のライティングの授業で驚いたことを書くよ。 野郎は沖縄に住んでいます。 諸事情あって、基地の大学でも勉強する機会を得ました。 大学の本科に進む前に、ESL的に準備コースが用意されていたのね。 まずはそこを終えてから、基地内に複数ある大学に行きたければ進学してくださいってシステムでした。 ESL的なものだから、基本は英語の読み書きを中心でした。 最初は文法とか文の書き方とか教わるのね。 そのあとパラグラフを一つ書いてみましょう、複数のパラグラフを書いてみましょうってなってました。 なんというか、非常にシステム化されていましたな。 日本語の作文の授業とはえらい違いです。 いまは違うのかもしれないけど、野郎は文章の書き方って教わったことないよ。 習ったことがあるのは「原稿用紙の使い方」です。 けど、英語は違うんだね。 英語のパラグラフってさ、基本の構造があるのね。 最初に一番言いたいことを書くのよ。 確かトッピクセンテンスって言ってたと思う。 ここでパラグラフ全体を代表することを書くの そのあと言いたいこと