こんにちは。
野郎です。
今日はC#の勉強の話だよ。
参考書を買いました
野郎はここ1年くらい開発屋さんみたいな仕事をしています。
完全素人から始まって、今はどうにか日々プログラムを書いたり資料を作ったり、聞き取りをしたりしています。
順番はこんな感じです。
- 今の仕事に拾ってもらう(1年半前)
- Java SilverSE8の勉強→仕事を始めて半年後くらいに合格した
- エクセルの数式ベースでややこしいツールとか作る(1年半前)
- RPAのシナリオを作る
- VBAでツールを作る(1年強前)
- C#で作る(1年弱前)
C#というかVisual studioでコードを書くのはウルトラ楽しい。もっと書きたいし、もっとちゃんとわかるようになりたいと思って暮らしています。
というわけで、この本を書いました。
この本はさ、結論から言うと、ウルトラおすすめだよ!もっと早く買えば良かった!
Javaの資格の勉強をしてる時も、ネットでC#のやりたいことを調べている時も、ラムダとかLINQとかイマイチピンと来なかったのだけどさ、ようやっとすっきりしたよ!
ラムダ式の前の書き方から始まって、一番冗長な書き方を経由して説明してくれるからスッキリです。それでこうやって書くのかー、何をどうしているのかやっと分かったよー。嬉しいー。
同様に、ホントLINQもスッキリした!LINQを使えるところはちゃんとLINQで書こうと思います。はい。
これだけでも野郎的にはとっても嬉しかったよ!
時間的に余裕がなくて他のページはサクッと数回読んだだけだけど、それも非常にアタマに残ったよ。
野郎はC#で作り始めて1年弱で、小さいディスクトップアプリ(ツール?)を3つ作っただけなんだけど、その程度の野郎でも参考になることがたくさん書いてありました。
手元において、折に触れて再読したり書き方を確認したりすると思う。いつかここに買いてあることは全て身についたと言えたらいいな。がんばるぞー。楽しいなー。
著者の方、どうもありがとうございます。